皮膚科の先生もおすすめ!夏の保湿

熱い太陽が照り付ける夏。紫外線対策は当たり前のようにしっかり行っていると思いますが、
夏に保湿ってあまり必要ないような気がしませんか?汗をかくし、脂ぎっているから一見乾燥しているようには見えないので
冬のお肌のように保湿液をつけたり、私はしませんでした。
でも、皮膚のスペシャリスト、皮膚科の先生から見ても、実はこれは大きな間違いなんだそう。

そのひとつ目の理由は、エアコンや熱い外気にさらされる夏のお肌は、私たちが思っている以上に乾燥しているそうで、
保湿ケアをしないでそのままほおっておくと、肌の内部はどんどん乾燥していき、「インナードライ」の状態になっていくそうです。
インナードライはお肌の水分が不足してしまう状態のことを指し、このままではお肌の張りはなくなり、見た目も若々しさがなくなってしまいます。

ふたつ目の理由は、人間の皮膚は、湿度が70%以下であれば、角質から水分が奪われていくのだそうです。湿度が70%の状態って
どんな感じがよくわからないかもしれませんが、湿度70%と言えば、かなりジメジメした状態ですよね。
そんな状態でもお肌の水分は失われていっているなんて驚きでした。なので、お肌のためには湿度を50%から60%くらいに保つことが
大切なんだそうです。

乾燥肌やアトピー性皮膚炎の方はもちろんのこと、私は肌が丈夫だと思っていらっしゃる方でも、夏場は思っているよりずっと乾燥しているのです。
たっぷりとお肌に水分を与えて、潤いを閉じ込めてあげることが大事なのですね。
それはわかったけれど、実際は暑いし、ベタつくし、夏場に保湿液はちょっとつけたくないなーと思う方もおられるかもしれませんよね。
そういう方は、冬場に使うしっとり系の保湿液ではなくても、サッパリ系のローションなどでもよいので、お肌を乾燥から守ってあげましょう。

夏場だからこそ、しっかりと保湿をした方がよい理由、おわかりいただけたでしょうか?
これからは夏場も保湿ケアを怠らす、うるおいのあるお肌で過ごしたいですね。